

検診と基準値、制限速度と取り締まり その2
年齢を重ねると、血圧やコレステロールを筆頭に健康の話題が多くなります。 検診では血圧測定や血液検査などを行い、異常があるかを調べます。 正常/異常、と言うからには基準があります。 血圧を例に挙げると、現在、日本医師会の基準値は130/85mmHg以下です。...


検診と基準値、制限速度と取り締まり その1
クルマ・バイクを運転する方なら、制限速度を意識しながら走っておられることと思います。当院の近くの国道43号線は3-4車線の広い道ですが、制限時速40kmです。 もっと狭い道でも60kmまで出せる道がありますが、制限時速は40kmです。...


当院でインスリンではなくGLP-1製剤を勧める理由 その3
薬理作用的に低血糖が出にくいGLP-1製剤は医師としてもひどい症状を起こさないので、二週間に一回の通院を月一回の通院に減らすことが出来ます。 ということで当クリニックのもくろみは一番最後のところで、そこを目指しながらこの文章を書いています。...


当院でインスリンではなくGLP-1製剤を勧める理由 その2
インスリンは毎日決まった量を打つので、決まった分だけ血糖値が下がります。インスリンの定期打ちが最高の効果を示すのは決まった血糖値の時に決まった食事をして決まった運動をする、食事から運動、睡眠まで規則正しい生活をしたときです。...


当院でインスリンではなくGLP-1製剤を勧める理由
すみません、いきなり経営者目線で書きます。 病院・クリニックの経営を考えるとインスリンを処方する患者が多いと、 クリニックは儲かります。 で、その患者をGLP-1製剤に切り替えると、クリニックに入るお金は、ぶっちゃけ5,000円以上減ります。...


糖尿病とインスリン
糖尿病はインスリンの量が不足しているか、効きにくくなる(またはその両方)病気です。 インスリンの分泌能は個人差もありますが、人種間でも大きく差があります。概ねアジア人は分泌能力が低く、白人は高いです。 で、インスリンとはどういう作用を持っているのか?...


糖尿病検査機器導入。ヘモグロビンA1c
糖尿病の検査で大事なのは血糖値ですが、あくまでこれは瞬間最大風速みたいなもので直前の食事が大きく影響します。食べなければ数値は下がるので、実際の病気の善し悪しを判断するのには向きません。 実際の管理はヘモグロビンA1c(HbA1c)という血液検査を目安にします。...